（2）内航船の運航実態、今後の動向を勘案して機関分析システムの導入設置は必要ですか。

主として主機関について該当する項目を○で囲って下さい。

?従来のモニタリングシステムのレベル（Aレベル）でよい

?近い将来（5年未満）、B〜Dへのレベルアップを図る必要がある。

?将来的（5年以上）に、B〜Dへのレベルアップを図る必要がある。

?分からない

――?、?と答えられた方におたずねします――

（3）機関分析システムの設置、レベルアップが必要と判断される理由は何でしょうか。該当する項目を○で囲んで下さい。

?人的要因（高令化、技術レベル等）をシステムで補強する

?省力化（少数化）ができる

?内航船の大型化、高速化に対応化に対応して安全性を高める

?修繕・メインテナンス費用の軽減ができる

?その他（ ）

（4）貴社が設置すべきと思われる機関分析システムの分析対象は何でしようか。

○で囲んで下さい。

?主機関運転データの全体把握分析

?主機関燃焼部品の状態把握分析

?燃焼状態の把握分析

?排気弁のブローバイの把握分析

?シレンダヘッド上部動弁装置の把握分析

?ピストン、シリンダライナー摺動部の状態把握分析

?クランク軸等回転部分等構成部品の把握分析

?カム軸駆動ギア、カム軸、カム構成部品の把握分析

?その他（ ）

具体的に分析対内容、センサーの種類、センサー取付部等を記述して下さい。

前ページ　　　目次へ　　　次ページ